キタコー帝国(期間限定
大分屈指のヒューゴ使いキタコーさんのmixi日記があまりにも
おもしろかったので、コピペ。帝国バージョンで書いてくれたようです。
ツムーン帝国着々とチャックウイルソン。
いや、着々と方向性が決まってきているなあと感じました。
それではみなさんどうぞ☆
というわけで彼女子と別れました。
向こうには「北さんの読んでる本とか
聴いてる音楽とかが難しすぎて付いていけない」と
何度も言われましたが、
あまりにも勘違いが酷いので
これってすごく遠まわしにフられたのかなぁ?
理由はともかく、周りの人間には「今年こそ別れる」と
毎年言いふらしてそのまま4年目に
突入寸前だったので、これでやっと目的達成です。信頼回復です。
「あんまりソワソワしないで」物語。
というわけでソッコー知り合いの女の子に連絡です。
女子「え〜、本当に別れたん〜?(信用ゲージゼロ)」
漏れ「マジだってば!たった今!6分前に!
(ゲージ回収しゃが中選手権 vo.ピノ)」
女子「でもいつも別れる別れるって言ってたのに
ずっと別れなかったじゃん〜」
漏れ「ホントに別れたんだってば!(別れた一択)」
女子「なら今から誕生日&残念会&コンパやろっか。」
漏れ「(はぁ?今から?)・・・。」
コンパ用の服を買いに行こうと
思って家を出たら連絡が入って、女子があまり集まらなかったらしく、
普通の飲み会になりました。まぁ明日は仕事だしなー。仕事最強説。
そこで開催 飲み会2on2。
相手のスペックは、んーと、んーと。
一人は良いんだけどもう一人が。
まぁ俺が化粧濃いのがダメなだけなのかも、だけど。
「うっわ!とんでもねぇクリーチャー連れて来やがった!
コレって第何形態だよ・・・」とか思ってたらその女子が
「あっらー、北君〜〜〜。お久しぶり。」
アンタ誰?とか思いながら頭の中DBにクエリを投げまくるも該当0件。
(♪誰だっ、誰だっ、誰だ〜〜 vo.ガッチャマン
「なんで俺のこと知ってるの?(牽制中足」と聞いたら、
「いや、ウチの高校で北君の事を覚えてない人なんていないから。
校長よりも顔が知られてたよ。」
などとおっしゃるわけですよ。(ですよ?
一つ上の先輩だったらしく、まぁ憶えてなくても怒られませんでした。
でも高校の時はいつもそん時の彼女と一緒にお弁当食べてたねって
言われまくりでした。
初対面なのに恥辱プレイでした。(俺ヒヨってるよー vo.MMR
とりあえず今度ゆっくりコンパでもという約束をして
連絡先聞いて終了。
次の彼女は音楽が出来る子がいいかも。
誰かいないかなー。