フクロウ男爵
いくら、男爵でもあれは嫌やな〜。
「プレゼントを買って来るべきとき
ご機嫌をとっておけば、
怒られることなく東京へいけちゃうぞ！
よしがんばるぞー！！」物語。後編（長
ショップ女子「まだカゴの中にいると思うから早く〜！！」
1階にある浴室へ。
（光の速さでお風呂へダッシュさー！！ヒーィヒーィ！！！）
とりあえず、カゴの中を見てみる。
あっ！！といましたよ、エロゴキブリが！！そしてなんとぉ
ゴキブリのいる場所ですがぁ〜、それはパンツの中だぁあ！！！！
Tバックだったらどうしようとか心配してましたが
（何の心配してんのっ？）
普通のサテン地で花とかの刺繍がついた赤いパンツでした。（2チェ
俺は変態じゃない変態じゃないと言い聞かせながら、（必死
パンツ（微妙に温かい）ごとゴキブリゲト！！
すかさずティッシュでゴキブリだけ捕獲（Qのように
そして殺。（南無〜
パンツとティッシュという組合せがエロですなあ。（おやじ
ツム「捕まえたからもう大丈夫。」
ショップ女子「わぁ、ありがとうホンマによかったわー！」
ショップ女子「パンツ捕ったりしてないよね？御礼にあげようか？」
ざわざわ・・・ざわざわ・・・（ざわざわタイム突入ﾄﾞｷﾄﾞｷ
くっ！！！
御礼だと、あげようかだと。ダト、ダートSA。えっ？何何？？
と一瞬錯乱状態に陥りましたが、
ツム「捕ってないわ！！あほ！！！でも御礼にもらおうかな。」
と言ってみたら、
ショップ女子「うそ！！冗談やで！！けどありがとうね。」
ツム「いやいや、どういたしまして。」（ざわざわタイム終了ｼｮｰﾝ
つか俺が捕りたかったのはアンタが体に巻いている
バスタオルですから！残念！！！
変態仮面斬りっ！！！！！（おわり）
