お前とお前は帰ってよし!!
待て!!
チョキだったね〜♪
キョキはいいよ〜♪
「プレゼントを買って来るべきとき
ご機嫌をとっておけば、
怒られることなく東京へいけちゃうぞ!
よしがんばるぞー!!」物語。前編(長
3月27日(日)
近鉄に彼女子の誕生日プレゼントを買いに行く。
服でも買おうかと思っていると、
店員がみんな女子なのに気付く。
そしてみんなかわいいです。(かわいい帝国完成
ローライズからの灼熱が激アツでした。(灼熱ッ!!VO : 隆
服を買いに来たとかいう目的を忘れそうになってきたなあと
思っていると、(コラコラ)昔ダンススタジオで
いっしょに習っていた女子(お母さん)の
娘さんが店員にいましたよ。
ツム「おっ、ひさしぶり!!」
ショップ女子「あぁ!!津村さん!!」
ショップ女子「彼女にプレゼントとか買いに来たのですかぁ?」
ツム「まあそんな感じ。」
で、いっしょに選んでもらってゲトできました。
ツム「もういくつになったの?」(タモリ風に
ショップ女子「今年で21才になりましたぁ!」
21?!若ッ!!21とか聞いたら21エモンしか
思い浮かばないですよ。(あらら
俺にもそんな時があったのだろうか?
ショップ女子「そういえば昔、ゴキブリ退治してくれましたよね?」
そう、ショップ女子の家に行ったときに、つかこの子のお母さんと
家で話していたときに、
ショップ女子「お風呂入ろうとしたら、ゴキブリ出てきたから捕まえてよ!」
とか言って頼まれました。
しかも、タオル1枚、体に巻いたままで登場!!(灼熱ッ!!VO : 隆
どうやら脱衣室の下着とかを入れているカゴにいるみたい。
なんだって!!!ということは、パ、パ、パ、
パ・ン・ツorパ・ン・ティ・ーとかがあるのではないだろうか。
ツム「ゴキブリは捕まえるけど、いいのかな?」と一応質問。
ショップ女子「いいから。見られてもなんでもいいから早く!!」
なんでもいいキターーーーー!!!!(つづく)