RED先生だけはオチ

なんだか画像の送り方を間違っていたようで。

送信したらできました。

これは例の水着鑑賞会のときに日焼けした跡です。

「おまいらおねー系女子の家に泊まりましたよ」物語。

まあ、そういうことです。

そして、これはマジトークですが、

なにもやっていません。ホントに。なんにもです。

ベッドのとなりに寝ていましたが、なにもやっていません。

展覧会に出品する作品づくり(MACで)を手伝いにマンションに行ったのですが、

予想以上に、時間がかかり、おねー系女子は夜中の3時くらいに力尽き、

寝てしまった女子を横目に作品を完成させたのが5時前。

女子「となりで寝ていいよ」と言ったので、ベッドを半分使わせてもらい、就寝。

記憶が曖昧ですが、途中で、ツムーンさんって呼ばれながら、

頭を何度か撫でられたような。

疲れすぎでよくわからんが。(スタンゲージが短いもので)

8時に起床。

女子が仕事なので起こされる。

女子がシャワーを浴びている間、寝てた。

8時30分マンションを出る。

女子「ツムーンさんありがとう。助かったわ!」

もれ「そう。よかった。あのさあ、寝ている時おれの頭とか触った?」

女子「覚えてないの?そうなん?どっちだろうね?」

と言い放ちながらすこし笑って車に乗って行きました。

なんなんだアンタ?もしやあのときが勝機だったのか??

またもやコーカイくん状態。

このまま帰ってもなあと思い、そのままスロへ。

結果5万負け。

女子の家泊まってスロで負けてとなんだか俺ってひもみたいやん!!って

思いながら疑似ダメ人間を体験できました。

そのあと、REDから電話があり、おもいのほか仕事が早く終わったらしく、

PM7時にモンテに到着。

てるちかさん発見!!

いろいろ話ましたが、ほとんど帝国ネタでした。

それから3rdやって帰りました。

車から降りるときに雨が降ってきたので、REDに傘を貸してモンテ到着。

帰りは雨が降っていなかったので2人ともモンテに傘を忘れてきました。

そんな俺達って一体みたいな空気がおもしろかったです。

非常に良い友達です。