ドキドキ学園

先週の土曜からの出来事を書きます。

ドキドキ学園物語」前編

金曜日は中西さんが俺の家に宿泊しました。

で、土曜日の朝、飯食って駅まで送って、今晩は楽しみですな〜と

思っていると、急遽仕事が入り、泣く泣くおね〜さんに電話。

「すみません。実は…。」

「じゃあまたね。」

若干怒っておられますた。(ガッヒャリ)

キャンセルしちゃいましたよ。

(踏みしだかれたおね〜さんキャンセル憤怒の仕事ノーヴァ)

こんなキャンセルできるのかみたいな。

しかも、しゃがみ状態でも全段ヒットですよ!!

マジへこんだ。

結局けっこう早めに仕事が終わって、

キャンセルしなくても、よかったじゃん!!

もう寝る。

夕方、ケータイが鳴る。

ツム「もしもす」(だいぶ寝ぼけてます)

連れ「ツムーンさん、生きてますか?」

ツム「あ、今ねてたのよ」

連れ「寝てる場合ではないっすよ。コンパ一人たらないんでどうっすか?」

ツム「………。」

ツム「なんだって〜!!」(MMR

連れ「いや、だからですね。」

ツム「行きます!絶対行く!!」(ツムーン必死だなニヤニヤ)

7時に居酒屋で待ち合わせとなり、まだまだ時間があったので、

もう一眠りすることにした。

「両手に花とは、まさにこのことですな〜むにゃむにゃ。」

夢見心地でいるとケータイが鳴る。

連れ「ツムーンさん、今どこですか?」

ツム「家」

連れ「もう7時ですよ」

ツム「なんだって〜!!」(MMRその2)

慌てて支度をして出発!!

現地までの道のりは熟知している。

いや走り馴れているといった方が良いか。

気分まさにイニシャルDですよ!!

和歌山のイニシャルDことツムーン(AT限定)ですが何か?

30分遅れで到着。

女子はまだ来ていなかったのでよかった。

どうやら、渋滞に巻き込まれたらしい。

10分後。女子登場。

こっこれは〜!!(富井副部長風に)

つづく。