ヲタックNo.1!!
?ヲタックぅ、ヲタックぅ、なーんばーあーワーン
「見よー!!こr(ry(vo.アミバ」物語。
土曜日の続き。
結局終電ギリまでサード。
エイジさんとかいって来るの遅いし!!
帰りはおっさんの隣でガン寝。
途中の駅で下車するらしく、奥の席から
出ようとしたようです。
けど、漏れがガン寝だったんで、気を使ったのか、
俺の足をまたいで席から出て行きました。
途中で気づく漏れ。
またがれるのは女子にだけにしてほしいですな〜。(すぐエロ
つーか、女子にまたがれる瞬間って結構いいよねっ!!(はぁ?
こー、なんちゅーか、こー、おっ!きたきたwみたいな。(あらら
和歌山駅に着いたのが12時過ぎです。雨が結構降ってました。
改札出ようとすると、おねギャルが傘がなくてお困りのご様子。
こっこれはー!!!(vo.富井副部長
チャンス目?2チェ?高確?大家紋?と脳裏でいろいろな
プラス的要素が駆け巡ります!!
ツム「これでも使ってください」
ギャル「えっ?いいですかぁ?でも傘1本しかないし・・・」
ツム「いやいや、遠慮なくどうぞっ!!」
ギャル「じゃ、駐車場までいっしょに、行ってくれませんか?」
ツム「えっ?あぁ、いいですよ。」
ギャル「わぁ☆ありがとうございます!!
お礼にお茶でもしませんか?もう遅いからダメですかぁ?」
ツム「いや、全然OKッスよ!!(ピュピーン!!」
と脳内でツムツム達(妄想)が高まっています!!
よーし!!計画開始だぜっ!!!
ツム「あの〜、これでも使ってください」と
言おうとしたその刹那、
イケメン男子が車でお出迎えです。
ギャル「もぅおそいぃ〜☆」
男子「ごめんねっ」みたいな感じの会話です。
?シャレになんないよ、なーんないよ悪いゆーめならばー、
早めにさめてと、じゅーもんのようにさーけんでるぅ〜
真実を知ることがぁ、こんなに辛いなら〜、
僕はスーパイvsスパイ♪(飛行機に乗られて爆発するのかーみたいなー!!)