500マスターPでいいよ

800ページくらいある本を仕事で

担当することになる。

無理。

後輩「すごい量ですね。ちゃんとできますか?」

ツム「もうすでに暗記するほど見たよ!!」

後輩「いやいや、ツムーンさんが暗記するはエロ本ですから」

「歴史は繰り返される。。。」物語。

今日は朝から、仕事の打ち合わせをする為、

常務と県庁へ。

道中、女子を発見する度に常務が、

「おっ!かわいいな!」

「微妙かな〜!!」

女子高生が通る度に凝視。凝視安定。

事故ってもおかしくない状態。運転不安定。

見すぎ。

「仕事中なのに。これだからオヤジは嫌だぜ」

と思いながら到着。

常務は俺をおいて移動。

別の仕事があるらしい。

30分後打ち合わせ終了。

会社の配達している子が迎えにきてくれてました。

車中会話に困る。

とりあえず、仕事の話とかして時間稼ぐ。

ツム「歳いくつなん?」

配達「22歳っす」

ワカ!!!

配達「津村さんって25歳くらいですか」

ツム「いや、30歳ですよ」

ちょっと盛り上がる。

そうこうしていると、女子高生達を発見しました。

しかも車は橋の上を走っておりますよ先生!!!

スカートがめくれるめくれる我がエナジーでした。

ツム「おおお!すごいな!!激アツポイントやねしかし!!!」

配達「はぁ。そうですか。」(小声

ツム「配達って結構おいしいな〜」

ツム「つか、県庁の2階にいる受付の女子がまたかわいいんだわこれが!!」

配達「・・・。」

気が付くと常務状態。

俺もオヤジということなのか〜!みたいな〜!!!

やってもた。