ビーチクコソコソ
「アートオブファイティング☆狩り外伝」物語。
中百舌鳥の☆狩りに参加した日記は前に書いたんだけど、
実は彼女子も同行しておりました。
ツム「今週の日曜日に、☆狩りっていうゲセンに逝きたいお」
彼女子「ダメ」
糸冬。
いやいやいやwwww
ツム「まぁ、ぶっちゃけ行きたいすぎて、
お願いするのは漏れって感じ」(vo.MOムーン
彼女子「じゃ、あたしも行く」
あたしも〜?!(ざわざわ
ということで、
すくらっぷと彼女子と漏れとでヌーノーチラス号発進!!
すくらっぷが非常に緊張しております。
すくらっぷつーかすくらっぽみたいになってました。(?
ごめんね、すくらっぽ。。。
車中での会話。
彼女子「大会終わるのどのくらい?」
ツム「1回戦で負けたら10分くらいで終わるお」
彼女子「じゃ早く負けてよ!!すぐ死んでね!すぐ死んでねっ!!」
ツム「……。あと、どこで待ってるお?」
彼女子「ゲーセンについてく〜☆」
ツム「……。」
それはいろんな意味でまずいので
車で待機してもらうことにした。
車で待ってもらうために本を買い与える。
CanCamと少女マンガの別冊みたいなのをチョイスしてました。
ツム「この2冊でいいの?」
彼女子「いいよ☆」
レジで精算しに行くと店員女子がすごい表情をしていました。
CanCamと少女マンガを買う男子キモッ!!みたいな。
こんなことは余裕なのだよネモ船長!!(ダメ
☆狩りに到着。
ツム「じゃあ、これ読んで待っててね〜。」
彼女子「うん、わかった。早く死んでね☆」
ツム「……。」
で、決勝で負け。
急いでいるが写真を撮ってくれるとのことでチームメイトと。
これはひどいwwwww
明らかに後ろから割り込み正中みたいな
写真じゃないッスかwww
完全に二人とは別扱いになっています。
ダッシュで車に戻ると
彼女子が泣いてました。
「こっ、これはー?!」(vo.富井副部長
完全に死亡フラグwwwwwww
「このマンガに感動したの」と彼女子。
ちょwwwおまwwwww
「けど、どの話も絶対にエッチする展開になるの」
マジでwwwwwwwww
どうやら、彼女子が選んだマンガは女子専用のエロマンガだったようです。
ようやく、本屋さんの店員女子の真意がわかりました。
ハヤブサの剣×破壊の剣並みの攻撃力じゃないっスか!!
まぁ、マンガに夢中になっていた
みたいなんでよしとするか。。。